名古屋市天白区の歯医者、痛みの少ない虫歯・歯周病治療、こだわりの入れ歯治療、お得なホワイトニング

〒468-0025 名古屋市天白区高坂町75-2
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診療時間
10:00~12:00 × × ×
15:00~19:00 × × ×

△:土曜 午前10:00~12:00/午後15:00~17:00

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当院の歯周病治療

当院は、開業以来30年以上にわたり、とくに歯周病治療には注力してきました。歯周病で歯を失う患者さまを一人でも多く助けたい、重症であってもできるだけ歯を抜かずに治療したいと考えております。

院は、歯周病治療特に注力しています。

当院の院長は、かつて大学病院の歯周病科に勤務していた関係から、今日まで歯周病治療は、歯科衛生士任せにせず、院長が責任を持って取り組み治療成果をあげてきました。

歯周病の直接の原因は、歯周病菌による炎症です。これには細菌の塊である歯垢(プラーク)の増殖が大きく影響しています。そのため歯垢をできるかぎり隅々まで、毎日の歯みがきで除去することは、歯周病治療において重要なことです。歯垢が24時間以上口の中で停滞すると、歯垢に唾液の中のカルシウムが混ざり、歯垢の石灰化が始まり、しだいに硬い歯石に変わっていきます。

歯周ポケット(歯と歯肉の間にある、すごく狭い溝)の中で、歯石による刺激と歯周病菌の繁殖によって炎症が進み、歯周ポケットが深くなっていき、しだいに歯槽骨(歯を支えている骨)が破壊されていき、重症になると歯を失ってしまうのが、歯周病です。

そのため歯周病の治療では、歯周ポケット内の歯石などの除去も、重要になります。

歯周病は、全身状態(健康状態、ストレス、妊娠など)、全身疾患(糖尿病など)、喫煙などの影響も受けて病気の進行状況が左右されることも確かです。

しかしあくまでも、歯周病の治療法は、1、毎日の歯みがき方法 2、歯石除去などを定期的に継続しておこなう、この2つが、最も重要です。「これなくして、どのような歯周病の治療法もありえない」と言えるでしょう。

サハシ歯科では、この2つに最も注力して歯周病治療に取り組んでいます。

当院の歯石除去では、ほとんど痛みを感じません。

  • 1
    歯石を取る時、痛い思いをした人はいると思います。
    歯周病治療では、歯周ポケットの中の歯石などの除去と清掃は、最も重要な治療ですが、この歯周ポケットは(歯と歯肉の間にある)ものすごく狭い溝であり、さらに歯周ポケット内の歯石は、強固に歯根の表面にこびり付いていることが多いために、歯周ポケット内に器具を挿入して歯石などを除去する時、歯肉がかなり傷つきやすくなり、それが痛みの原因になっている場合も多いと思われます。
    サハシ歯科では過大な力をかけすぎないなどの配慮をした器械、器具の使用と、院長の長年にわたって培われた経験と技術で、極力歯肉を傷つけないよう細心の配慮をしているため、(麻酔をかけなくても)歯石を取る時の痛みを、ほとんど感じることはありませんので大変安心です。
  • 2
    「より細く、湾曲した器具」を使用することで、歯周ポケットのより深部にある歯石などをできるだけ除去し清掃するようにして、より高い治療効果をあげるように努めています。
    歯周病治療では、歯周ポケットのより深部の歯石などをできる限り除去することがきわめて重要なのです。
  • 3
    歯石などを除去する手用器具の刃先は、患者さま毎に毎回砥いでいます。
    砥ぐことで、よりシャープな刃先になり、歯石などが、できるだけ過大な力を加えることなく、痛くなく迅速に取れるようになります。

定期検診(定期受診)&歯みがき方法などの指導

歯周病は生活習慣病であるため、治療・改善・予防には、毎日の歯みがきなどのお手入れがとても大切です。さらに、再発のリスクが高く、自覚症状のあまりない病気でもあるので、治療後も継続して定期的に受診することが効果的であり、サハシ歯科でもお勧めしています。特に重度の歯周病の場合は、頻度を上げて定期的に受診したほうがよいでしょう。

サハシ歯科では20~30年にわたり定期的に受診し、歯周病治療を継続し続け、その治療成果を上げている方も多いです。

また、歯みがき方法などについては、サハシ歯科では、それぞれの患者さまの状況に合わせて、無理なく続けられる歯みがき方法などを歯ブラシなどを持っていただき、具体的にご指導をさせていただいています。

患者さまからの申し出があれば、いつでもご指導をさせていただきますので、お気軽にお尋ねください。なお、具体的な歯みがき方法については、お勧めの歯みがき方法のページを参照してください。

PMTCと歯肉マッサージを歯石除去に併せて実施

PMTCとは?

歯の表面にこびりついた膜状(フィルム状)の歯垢(バイ菌)が、虫歯及び歯周病を発症させる大きな要因になっていることが、最近の研究で判明してきました。

このフィルム状の歯垢は”バイオフィルム”と呼ばれています。

PMTCとは、歯科医師や歯科衛生士などの専門家の手で、機械的歯面清掃により、この”バイオフィルム”を除去することです。

PMTCは、他の歯科医院では保険外として別途費用が必要なことも多いですが、サハシ歯科では歯石除去時に無料でPMTCも実施しています。(保険診療での歯石除去などの診療費以外はいただいていません)

※PMTC作業風景

サハシ歯科において、PMTCで使用する器具

なお、通常PMTCは筒状の器具を回転運動させて行っていることも多いのですが、

サハシ歯科でのPMTCは、写真や図のように(幅の狭いヘラ状の)器具を、回転させる方法でなくて、上下方向に縦に振動させて行うので、歯間部などのかなり狭い所にも深く器具を挿入し清掃できるので、(筒状の器具による回転運動に比べて)かなり効果的の高いPMTCになっています

歯肉マッサージも併せて実施

サハシ歯科ではPMTCと併せて、ジェルを使用して歯肉マッサージも実施しています。歯肉マッサージすることにより、歯肉の血液循環がたいへん良好になり歯周病に有効です。また歯肉マッサージは、たいへん気持ちがよいものです。

ちなみに現在、歯肉マッサージをしている歯科医院は、少ないです。サハシ歯科では歯石除去時にPMTCと併せて歯肉マッサージも無料で実施しています。(保険診療での歯石除去などの診療費以外はいただいていません)

歯周病とは、どんな病気?

歯周病は、虫歯以上に抜歯の原因となっている怖い病気です

抜歯の原因の約50%は歯周病です。特に抜歯が増加する50才以降の世代では、抜歯の原因の約70~80%以上が歯周病が原因です。

しかし、歯周病は軽度の場合はもちろん、重度の場合でさえも、ほとんど自覚症状がないことも多いですが、自覚症状がなくても、適切な治療をしなければ、どんどん確実に悪化していきます。つまり(胃腸の病気などとは異なり)歯周病は、自然治癒することがない病気です。

なお、急に歯肉が腫れたり、痛くなった場合は、すでにかなり重度に進行していることが多いです。

どうして歯周病が原因で抜歯することになるのか?

歯は、歯根という”歯の根の部分”が、本来の状態では歯肉のすぐ下にある骨組織(歯槽骨)によってすべて覆われ、それにより歯は支えられているのですが、歯周病菌が引き起こす炎症(歯周組織炎)により、この骨組織が破壊されていく病気です。

歯根を支える骨組織の大部分が炎症で破壊された状態が、重度の歯周病なのです。支えとなる骨組織がほとんどなくなれば、抜歯せざるえないのです。

自己判断のできる歯周病の自覚症状

歯周病は、多くの場合普段は重度でも自覚症状があまりないのですが、以下のような症状が出た場合は、すでにかなり歯周病が進行している可能性も高いので、早急に歯周病の治療をするとよいでしょう。

  1. 歯磨きの時に、歯肉からの出血がある
  2. 歯肉が赤く腫れている(特に歯と歯肉の境界部分が赤く腫れている)
  3. 歯がグラグラ動揺する

歯周病の進行

歯周病の原因

歯周病(歯槽膿漏)は、歯周病菌の繁殖によって引きおこされる病気です。

口腔内は食物の通り道なので無菌状態にをすることは不可能ですが、可能な限り歯周病菌を減らし、その繁殖を抑制することができれば、歯周病の進行を食い止めたり症状を軽減させることができます。

歯周病菌に対する対策こそが歯周病治療では最も重要です。

歯周病菌に対する対策として、歯石除去もブラッシング指導もおこなうのです。

もちろん全身状態が良くない状態(糖尿病、腎臓病、肝臓病、骨粗しょう症や強いストレス下など)の方は当然わずかな量の歯周病菌の繁殖にも歯周組織は抵抗できず(健康な人に比べて)急速に歯周病が悪化していきます。

そのような全身状態も歯周病の状態を左右することも事実ですが、最も直接的に歯周病の病気の進行を大きく左右するのは口腔内の歯周病菌の繁殖状況次第できまると言ってよいです。

歯周病治療には、歯石や歯垢の除去が重要

歯周病の発病、悪化には歯垢と歯石の存在が、深くかかわっています。

歯垢とは

歯周病菌や虫歯菌のバイ菌の塊(かたまり)を歯垢と言います。

歯垢は通常歯と同じ白色でほとんど目立たず、多量にあっても通常気がつきません。また、歯垢は粘着力が極めて強く、バターやチーズのような性状です。

食べかすを除去する程度の歯磨きでは、歯垢の多くが除去できていないでしょう。

歯垢は、日頃のブラッシング(歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ)の方法しだいで、かなり除去が可能です。

歯石とは

(歯周病菌の塊である)歯垢が24時間以上口腔内に留まると唾液中のカルシウム分と一緒になり石のように徐々に硬化し始め歯根の表面に付着していきます。これが歯石です。歯石は時間の経過とともに、ますます硬くなっていき、歯根の表面に強くこびり付いていきます。 なお歯石の表面は、軽石のような、微細な穴だらけになっていて、その穴の中でも細菌はどんどん増殖していきます。

歯周ポケット(歯と歯肉の境目にある溝)の存在

歯と歯肉の境目には、健康な歯肉の場合でも2~3mm程度の”お城のお堀り”のような溝(歯周ポケット)が存在しています。歯周組織に炎症が起き、歯周病が悪化するにしたがい、この歯周ポケットは深くなっていきます。ちなみに重度の歯周病では7~10mm以上になります。(歯周病治療では、歯周ポケットの深さを必ず随時測定することになっています)

歯周病が進行していく過程

歯石は、歯肉の上だけでなく、歯周ポケット内にも、どんどん付着していきます。

歯周病は、主に歯周ポケット内にある歯垢と歯石の存在により発病し、さらに悪化していくのです。

つまり、歯周ポケット内に(バイ菌の塊である)歯垢と歯石が多量にあればあるほど、 歯周ポケット内の炎症は激しくなり、その結果歯周ポケットが深くなっていくとともに、(歯を支えている)歯槽骨もどんどん破壊吸収されて下がって、歯周病が悪化していくのです。

歯周病で特に注意が必要なのは、歯周病はかなり重度になっても、歯肉からの出血や歯のグラツキ(動揺)が多少気になるぐらいで、あまり自覚症状はありません。

つまり、歯周病は自覚症状がなく、自己判断がまったくできないのが病気の大きな特徴です。そのため定期受診、定期検診が、歯周病治療に極めて効果的なのです。

定期受診(定期検診)が歯周病治療に効果的

は歯垢は歯磨きで落とせますが、歯みがきの上手な方でも、歯周ポケット内などの隅々の歯垢までは、完全に除去できないです

そのため、どんなに上手に歯磨きをしていても、(定期的に歯石除去をしない場合では)隅々の箇所特に歯周ポケット内において、歯垢が歯石に変わっていき、どんどん歯石が歯面に付着し、歯周病が進行していくのは避けられません。定期的に歯石除去をすることは歯周病治療にとって非常に効果的であり重要です

また歯磨き方法も、正しく磨ける人でもいつのまにか自己流になってしまって(本来なら磨き落とせるはずの)歯垢が残ってきてしまうこともよくあることです。歯磨き方法のチェックのためにも、定期検診(定期受診)は有意義です

歯磨きの方法は、その方の生活習慣の一部であり、また”無くて七くせ”と言うように、”くせ”の一部でもあり、気長に時間をかけていかないと、完全には”くせ”の無い歯磨きは、できるようにならないし、もし一度完璧に歯磨きが、できるようになっても、しばらくすると再び新たな好ましくない歯磨きの”くせ”が、出てくる場合が多いです。ですから定期受診により歯磨きの指導と歯石と歯垢を取ることを継続していくことに意義があるのです。

サハシ歯科では、患者さんに定期受診(定期検診)を継続していくことを、お勧めしています。

歯周病治療の流れ

歯周病の検査

検査器具やレントゲンで、歯周病の進行度合いを調べます。

治療計画の説明

歯周病がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

歯石や歯垢(プラーク)
を取り除く

歯周病の原因となる歯石やプラーク(歯垢)を、専用の器具を使って取り除きます。

当院では、長年の経験で培われた技術などにより、歯石除去では、(麻酔をかけなくても)ほとんど痛みを感じることはありません。

歯磨き方法などのレクチャー

効果の高い歯磨きの方法などをお教えします。

より効果的な予防を実践していただけるよう、診療台で実際に患者さまに歯ブラシや歯間ブラシなどを使用していただきながら、(それぞれの患者さまの状況に合わせて)具体的に指導をいたします。

再発予防、進行予防

口腔内は、細菌が非常に繁殖しやすいにもかかわらず、患者さんのみでは、細部まで清潔に保ち続けることが困難なことも多いため、歯周病は再発し、さらに進行していきやすい病気です。自覚症状がないことが多いのも特徴です。そのためいったん治療後も、継続して定期検診(定期受診)で歯石除去や歯みがき指導などを続けることをおすすめします。

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