名古屋市天白区の歯医者、痛みの少ない虫歯・歯周病治療、こだわりの入れ歯治療、お得なホワイトニング

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フロス、歯間ブラシ、舌ブラシ

フロス、歯間ブラシを、使うことも必要です。

フロス

歯ブラシによる歯磨き(ブラッシング)だけでは、歯間部(歯と歯の間の部分)の歯垢までは落ちません。

歯ブラシだけでは、せいぜい全体の約7~8割程度しか歯垢は除去できないのです。

特に歯並びの悪い方や歯周病などにより歯肉が退縮して歯間部の隙間が大きい方は、歯ブラシで磨くだけでは多くの歯垢が残ってしまうでしょう。

その歯間部の歯垢を除去するのに、必要不可欠なものがフロスと歯間ブラシです。

なお、たとえ歯周病がそれほど進行しなくても(個人差がありますが)30歳半ば以降少しずつ歯肉は加齢とともに下がっていき歯間部の隙間は徐々に大きくなっていきます。お肌は加齢と共にしわやたるみが増えていきますが、歯肉は退縮していくのです。

もちろん歯周病が進行していく場合は加齢以上に歯肉の退縮は急速に進みます。

個人差はありますが、30歳前半までは、フロスを使用し、それ以降の世代は歯間ブラシを使うとよいでしょう。 

フロスは、主にあまり歯肉が退縮していない若い人(30才半ば前後ぐらいまで)向きのものです。

糸状のものを約20~30cm切り、輪にするか(輪にした法が使用しやすいよいでしょう)、または左右の人差し指に両端を巻きつけイラストのように動かして使います。

ちなみに市販されている”糸ようじ”では、食物の残りカスは落ちますが歯垢はほとんど落ちないので、病気の予防効果はあまりありません。

なお、フロスは、この記事を見ただけで、自己流で使うと歯肉を傷つけてしまったり、効果的に歯垢が除去できません。

歯科医院でフロスの使い方の指導を受けることが必要でしょう。

使用するフロスについて

フロスはワックスが付いているか否かでノンワックスとワックスがありますが、掃用としてはノンワックスがよいでしょう。

ワックスのタイプは滑りがよいので歯間部に多少挿入しやすいのですが、ノンワックスのタイプより歯垢が除去されにくいです。本来、ワックスのタイプは(歯間部を診るための)診査用で、ノンワックスのタイプが清掃用です。

しかし街の大手の薬局などでも(薬剤師さんも歯科は専門ではないのでやむえませんが)ワックスタイプしか売っていない店も多いのが現状です。

歯間ブラシ

図は、歯間ブラシの挿入されたところ

歯間ブラシ は主に、30代後半以上の人向きの道具です。

もちろん若い世代の人でも、歯間部(歯と歯の間の部分)に隙間がある場合はフロスでなくて歯間ブラシがよいです。

およそ30才半ばより(各個人で程度の差はありますが)、少しずつ加齢とともに歯間部(歯と歯の間の部分)が退縮して歯間部に隙間が徐々に開いて空いてくるのです。

加齢と共に、歯間部の隙間は大きくなり、歯ブラシだけでは歯間部は十分には磨けないのです。

30代後半以降の人の多くは(フロスでなくて)歯間ブラシも使わないと歯間部が十分に磨けないのです

さらに歯周病の人の場合は、加齢に加えて歯周病の進行とともに、しだいに歯肉の退縮を起こしていきます。

歯間ブラシの太さ

街の薬局などでも売られていることもあるサイズ

歯科医院でないと手に入らないサイズ

歯間ブラシは写真のように、いろいろな太さのものがあります。

歯間ブラシは、細すぎるものでは歯垢を除去する効果があまりなくなりますし、太すぎるものでは挿入できません。

各々の患者さんに適したサイズのものを使う必要があるのです。

もちろん一人の患者さんの口腔内でも部位により歯間部の空隙の大きさは異なるので、できれば2種類以上の太さの歯間ブラシを使用したほうがよい場合が多いです。

サハシ歯科では、薬局で売っていない太いサイズも用意し、個々の患者さんに合ったサイズの歯間ブラシをお勧めしています。

歯間ブラシにも使用法があり、患者さんの自己流で使うだけでは、あまり効果的ではありません。

歯間ブラシの使用方法も、歯科医院で実際に口腔内で歯間ブラシを使っていただきながらの指導がよいと思われます。

ぜひ歯科医院での使用法の指導を具体的に受けてから使い始めるとよいでしょう。

なお、当院で指導の際に使う歯間ブラシは、患者さまが持参したものを使うか、または当院で買って(いただいたものを使います。

歯間ブラシを使用して、歯の隙間が広くなってしまいませんか?

  • 1
    歯間ブラシの使用の有無に関係なく、

加齢や歯周病によって、歯間部には隙間が徐々に広がっていくのです。

加齢に伴い徐々にわずかづつ歯肉は退縮していきます。特に歯間部(歯と歯の間)の隙間は加齢と共に(たとえ歯周病でなくても)広がっていきます。

その歯間部は歯ブラシでは決して磨けない場所であり、フロスか歯間ブラシで磨かないと清掃できない場所なのです。

ですからおおよそ30代半ば以降の人は、歯間ブラシを使うと良いでしょう。(若い年齢層の人はフロスを使うと良いです。)

加齢に加えて歯周病が進行するほど、歯周組織(歯の周りの歯肉や骨)の炎症により歯肉や骨が退縮し、その結果さらに歯と歯の隙間も広がっていきます。

ですから歯周病の患者さんは、歯間ブラシを使用することが必要であり、特に歯周病が重度に進行した患者さんにとって、歯間ブラシを使用は治療上必要不可欠であると言えます。

歯周病の患者さんが歯間ブラシを日常生活で毎日使用することが習慣化できれば、それだけでも確実に歯周病の状態は改善され、歯肉の状態は良くなっていきます。

  • 2
    歯間ブラシの使用によって、歯と歯の隙間が多少なりとも広がるように感じる理由

歯間ブラシの使用によって、歯周病による炎症(歯周組織炎)のため充血し腫れていた歯間部の歯肉が、(炎症が軽減し充血や腫れが治まってくると)徐々に、引き締まった健康な歯肉へ近づいていきますが、

その結果、歯肉が引き締まった分だけ歯間部(歯と歯の間)の隙間が、残念ながら(歯間ブラシ使用前よりも)多少なりとも広がったように感じます。

しかし、それは歯周病の症状が改善されてきている状態と言えます。

ですから歯間部が広がった感覚を気にせず、歯間ブラシを使い続けることを、おすすめします。

サハシ歯科では、歯間ブラシの使用法についても、ご指導させていただいています。

舌ブラシも、使いましょう

当院でお勧めの舌ブラシ

舌の表面も、かなり汚れます

舌の表面は、糸状乳頭により細かい凹凸があるので、細かい食片などが溜まりやすく、たいへん細菌などが繁殖しやすい状況です。舌を清掃せずに放置すれば、時間の経過とともに、細菌の塊つまり舌苔」が、どんどん増えていきます。この舌苔」は、粘り気が強いので、専用の舌ブラシを使わないと、なかなか完全には取り除けません。

なお睡眠時は、一日の中で唾液の分泌量が極端に減少し、胃腸への唾液の流れも止まるので、細菌などが爆発的に増える時間帯です。つまり(細菌などの塊である)舌苔も歯垢も睡眠中に爆発的に増え、起床直後は、日中の数百倍~1千倍の歯垢、舌苔が口腔内に存在しているのです。ですから起床直後は、誰にでも口臭があります。(これを生理的口臭と言います)起床直後の口臭の最大の発生源が、舌苔なのです。

舌ブラシ使用の際の注意

起床後と就眠前には、舌ブラシも歯みがきの際に併せて使用したほうがよいでしょう。

舌の表面には、味を感知する味蕾という細胞もありますが、傷つきやすくデリケートなので、使用にあたり舌ブラシは、あまり力を入れすぎないように舌に軽く当て、喉元の方から手前に掃きだすように数回舌ブラシを動かすとよいでしょう。

市販の薬局や量販店でも、舌ブラシは販売されていますが、その中には舌を傷つけてしまうものや、隅々まで舌苔を除去しにくいものもあるのが実情です。

当院では、舌を傷つけず、舌苔を隅々まで除去できる、お勧めの舌ブラシを販売し、その使用法も説明しています。

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