名古屋市天白区の歯医者、痛みの少ない虫歯・歯周病治療、こだわりの入れ歯治療、お得なホワイトニング

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歯みがき方法

具体的な歯の磨き方

歯磨き方法(ブラッシング)は本などで絵や図をみて模倣してもなかなか上手にできません。

もちろん大雑把にはできますが、これでは隅々まで磨けません。

隅々の歯垢まで磨き落していないと虫歯も歯周病も予防できません。

隅々の粘着した歯垢まで落とすには、歯磨き方法のトレーニングが必要不可欠ですが、そのためには、歯科医などの指導者と共に実際に歯ブラシを手に持って、繰り返し歯磨きのトレーニングする必要があります。

なぜならば、各々の患者さん毎に患者さんの状況に合わせ、さらに各々の異なる歯並びや部位の状況に合わせて、歯ブラシの微妙な動か方や、毛先の当て方があるからです。

また、一度理想的に磨けるようになったとしても、年月と経過と共に自己流になったり、過去の磨き方に戻ってしまうことも多いので、定期的な歯磨き方法の確認や指導は必要です。

サハシ歯科では、歯科医師が責任をもって、初歩の段階から順に患者さんのレベルに合わせて治療室で随時、歯磨き指導をさせていただいています。

なお、歯みがき指導の際に使う歯ブラシは、患者さまが持参したものを使うか、または当院で歯科医院専用歯ブラシ(税込108円)を買っていただきます。

(図は、名古屋市天白区のサハシ歯科パンフレットより転載)

乳幼児や小児の歯磨き方法

約12歳以下の小児や乳幼児は母親など保護者が磨くことが必要です。

人は生まれてから約12歳くらいまで徐々に時間をかけて、手先を自分の思うように細かくも動かすことができるようになるので、それまでは保護者の助けが必要なのです。もちろん6~12歳の小児は自分一人で磨けるようになるよう徐々に努力していくことも必要です。

小児や乳幼児の歯を保護者が磨く時は、必ずイラストのように本人を仰向けに寝かせて、保護者が磨くことが必要です。

本人が、立ち上がった状況では、奥歯は全体に保護者から見えない、適切に歯ブラシが入らない、歯ブラシが適切にだけでなく、前歯でも舌側などは、磨きにくいです。

なお、この親子での「歯磨き」は、肌のふれあいを通じた、ひじょうに有効な、有意義なコミュニケーションの一つにもなります。

この時、(小児、乳幼児)本人に手鏡で口の中を見せながら行うとよいでしょう。口の中を本人に見せることにより、口の中の歯の汚れや、歯肉の炎症の状況を本人に気づかせることになるだけでなく、手鏡で見せることにより。、歯磨きの方法を覚えさせることにもなるからです。

歯ブラシはどのようなものが良いか

歯ブラシは、できれば歯科医院専用歯ブラシ(ライオン、サンスターなども薬局向けと別に歯科医院専用歯ブラシを作っています)を使うとよいです。ちなみにテレビコマーシャルで流されている”毛先が歯周ポケットの中まで入る歯ブラシ”も、毛先が細すぎるため歯垢を除去するには、あまりに柔らかすぎて、(歯科医院専用歯ブラシと比べて)歯垢が全然落ちないというのが口腔衛生の専門家の間で定まった評価です。

薬局では、いろいろな歯ブラシが売られていますが形が大きすぎたり目を引くために奇をてらい過ぎていたりして、効果的に歯垢が除去するのには適当でない歯ブラシも多いようです。(薬剤師さんは歯科は専門ではないので、やむえません)

電動歯ブラシ、(超)音波歯ブラシは有効ですか?

電動歯ブラシ

電動歯ブラシは、ブラシの形態によって、清掃結果が大きく左右されると考えられます。

A、電動歯ブラシのブラシの形態が、(手動の)歯ブラシと同じ様な形態のもの

細かく歯ブラシの毛先を振動させるという手間は、電動歯ブラシでは不要で、楽に効率的に歯を磨くことができるでしょう。しかし、(手動の)歯ブラシで隅々まで歯垢を除去できていない人が、このような”(手動の)歯ブラシと同じ様な形態の”電動歯ブラシを使用しても、ブラシの毛先が歯と歯肉の隅々まで到達しないために、残念ながら隅々には、まだ歯垢が残ってしまっていることも多いでしょう。そのため、このような電動歯ブラシを使用している場合でも、歯みがき指導を受けたほうがよいでしょう。

B、電動歯ブラシのブラシの毛先の形態が、”円形”で同心円で回転するもの

(手動の)歯ブラシでは十分隅々まで磨けなかった人々でも、ブラシの形態が、”円形”で同心円で回転するものを使えば、”円形”のブラシは、狭い口の中でも、かなり自在にブラシを動かすことができるので、当てにくい奥歯や狭い部位など隅々にも容易にブラシを当てることができます。取り扱いに慣れれば、(手動による歯磨きに比べて)かなり簡単に隅々まで磨くことができるでしょう。

(この電動ブラシの場合も、歯みがき指導は必要ですが、多くの場合他の電動歯ブラシに比べれば、少しのトレーニングだけで、隅々まで磨けるようになります。)

毛先が”円形”で、毛先が同心円で回転する電動歯ブラシは、健常者のみならず、(手動の)歯ブラシをうまく使えない障害者や高齢者には、特にお勧めです。

(超)音波歯ブラシ

(超)音波による効果は確かに有効ですが、(通常の)歯ブラシによるブラッシングと同様にブラシの毛先が歯面の隅々まで当たるような歯磨きができなければ、せっかくの(超)音波も有効に作用しません。このような(超)音波歯ブラシを使用している場合でも、歯みがき指導を受けたほうがよいでしょう。

なお、電動歯ブラシや(超)音波歯ブラシを使っている場合でも、歯垢を(歯と歯肉の)隅々まで除去するには、歯間ブラシやフロスも併用することが必要です。

歯みがきで歯肉が下がったり、冷たいものにしみるようになることがあるのはなぜですか?

歯肉は身体の組織の中でも特に非常に傷つきやすくデリケートな組織です。

そのため、ご自分では傷つくような過大な力を加えて歯磨きをしていないつもりでも、歯や歯肉にとっては過大な力となっていて、歯や歯肉が傷ついていることもたいへん多く、そのために歯肉が退縮したり、歯が冷たいものなどにしみてくることがあるのです。

例えば腕力のあまりない”か弱い女性”でさえも”何気なく入る力”の半分以下の力で意識して歯を磨き、ブラシの振りも振動させる程度に小さくとどめないと、歯や歯肉にとっては過大な力となり、歯と歯肉は傷ついていきます。

まして元気あふれる男性では、かなり意識して”何気なく歯を磨く力”の2~3割程度の力にして歯を磨かないと、過大すぎる力となり歯と歯肉は傷ついていきます。

歯肉が傷つくと歯肉は少しずつ退縮していきます。

またその結果歯の歯根部が露出してきます。さらに、その後露出した歯根部が”過大すぎる力”による歯磨き方法などにより傷つき、歯根部が磨り減ってくると、歯根部の知覚過敏つまり”歯がしみる”という症状が生じてくるのです。

なお、ハミガキ剤には研磨剤の成分が含まれている場合もあり、その研磨剤成分も歯と歯肉は傷つける原因となり、その状態をさらに悪化させていることもよくあることです。

(歯磨き剤の一回あたりの使用量は、ほんのわずかの量で十分なのです)

歯と歯肉を傷つけない歯磨き方法を行うには、テクニック(言わば”コツ”)があります。

一般的な歯磨き方法については、「具体的な歯の磨き方」の記事をご参照ください。

しかし効果的な歯磨きのテクニック(言わば”コツ”)は、文章や図で正しくお伝えすることは非常に難しく、私どものところへご来院いただき、目の前で実際に歯ブラシを使いながら、ご指導させていただくのがよいと考えます。

よろしければぜひ当院へご来院ください。お待ちしてます。

 

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